コードであればPROC GCHARTのdetailオプションを使って下記のように書けるようです。 data test; length Area $16 Pref $16 Value 8; input Area $ Pref $ Value; datalines; 関東 神奈川 29 関東 東京 43 関東 千葉 31 関西 京都 13 関西 大阪 45 ; run; proc gchart data=test; pie Area / detail=Pref sumvar=Value detail_value=best; run; 「タスク」の場合は、Enterprise GuideでもSAS Studioでもうまくできる方法は見つけられなかったです。 参考: PROC GCHART のマニュアル: https://documentation.sas.com/doc/en/pgmsascdc/9.4_3.5/graphref/p13h0w5vhbfvern1a23b0f3lvfyh.htm 2重円グラフの例: https://documentation.sas.com/doc/en/pgmsascdc/9.4_3.5/graphref/p0rykxji060wvzn1x2crrwuhvfzy.htm ... View more

dbms=EXCEL とすれば、mixedオプションが有効になると思います。 https://go.documentation.sas.com/doc/ja/pgmsascdc/9.4_3.5/acpcref/n0msy4hy1so0ren1acm90iijxn8j.htm   参考までに、mixedオプションは、型判定に使われるオブザベーション（最初の何行か）のなかに数値と文字列が混在していた場合に文字列変数になるもので、その最初の何行かに文字が含まれていなければ数値変数になります。私の環境では最初の8オブザベーションで判定するようで、8行目まで数値で9行目に文字列がある場合は数値変数と判定され、9行目は欠損となります。   ちなみに、別のコミュニティでは、getnames=No にして変数名の行から読めばすべて文字列変数になる、というあまりスマートではない解決法も提案されています。 https://communities.sas.com/t5/SAS-Procedures/PROC-IMPORT-EXPORT-forcing-column-to-be-character-or-numeric/td-p/132678 （上記リンク先では dbdsopts オプションで変数ごとの型指定をする方法も提案されていますが、私の環境では再現できず...。よければ試してみてください。）   ... View more

おらくですが、「置換の指定」のウインドウを大きくすれば、隠れている「値」の入力ボックスと式が出てくるのではないでしょうか。 ... View more

Considering your additional post saying that it works when the targe variable is "STAI", the target variable "SDS" might have missing value as the error message says.   You can find observations with missing value by:   data tmp; set <your table name>; where SDS=.; run; ... View more

あまり詳しくなくて、COX比例ハザードモデルのプロシジャ（PHREGなど）にVIFを算出するオプションがあるかどうかは分かりませんが（マニュアルを見る限り、見当たらない）、少なくとも PROC REG の MODEL ステートメントのオプションにVIFを求めるオプションがあります。 https://go.documentation.sas.com/doc/ja/pgmsascdc/9.4_3.5/statug/statug_reg_syntax08.htm#statug.reg.modelvif   少し手間かもしれませんが、これで確認されてはいかがでしょうか。 ... View more